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今までもこれからも 自然と向き合い、支え合う仕事

班長(現場責任者)
Y.K.さん
勤続19年

林業に携わって何年になりますか?
気づけば19年、林業の人間として生きてきた

この会社に入って19年目です。今は班長として現場の責任者をしています。子どもの頃からお世話になっている方が林業をしていたきっかけで、この仕事に就きました。

無心に働いてきて、気づいたらこの年と立場になっていたという感覚ですね。幅広く仕事をさせてもらったおかげで、今は林業の人間としての自覚がありますね。

これまでで印象に残っている仕事
切り株に頭を突っ込んで涼んだ過酷な時代

昔の夏場の下刈作業が大変だったことを思い出しますね。

今は、熱中症対策で暑さが厳しいと作業禁止ですし空調服も普及してきましたが、かつては40℃近くある暑い日でも炎天下で仕事をしていました。

特に伐採後に植林した日陰の無い広大な場所で、ひたすら草を刈る仕事が過酷で、今でも思い出します。切り株に頭を入れて涼んだものでした。

林業も服装や制度のおかげで、休憩も入りますし本当に働きやすくなったと思います。

若手と一緒に働いてみて感じること
“やりたい”を尊重し、得意を伸ばす育て方

若い人は何も知らない状態で入社してくるわけですが、最近の方は覚えが良く、すぐに慣れて早く戦力になる感じがしています。

バックホーやグラッブルなどの重機も、意欲があれば早い段階から操縦に慣れてもらうようにして、興味や関心が高まるように工夫していますね。

当然何でもというわけにはいきませんが、押しつける感じではなく、できるだけご本人が関心を寄せて、やりたいと思うことを尊重するように考えて、若手の得意分野を伸ばせていければいいなと思っています。

新林林業の良いところ
プロ意識の高い仲間とつくる安全な現場

仕事に対して真剣に向き合う方が多いところですね。

林業の仕事は自然の中での仕事ですし、危険を伴う作業もあるので、緊張感を持って働くことがとても大切です。しっかりとした行動管理が求められますが、みんなプロ意識があって安全第一で作業を行ってくれています。

現場に入ると無線で連携しつつも、作業を個別にこなす場面もあります。休憩も、一緒にとれる場合もあれば、各々がずっと単独で作業を行うこともあります。その分、朝の班のミーティングや段取りでの会話など、コミュニケーションを大事にしたいと思っています。

会社としてどんな方向に進むべきか
若い担い手が魅力を感じる業界へ

まずは、社員の方が怪我をしないように、安全の確保が一番だと思います。そのうえで、さらに効率化を進めて、生産性を高めることが必要だと考えています。

19年間働いてきて杉材の価格も変動していますが、今後さらに林業の需要が高まってきますし、地域では成長産業と再認識されてきています。人材の確保も大きな課題ですので、業界としても働き方や待遇の改善を進めて、若い方たちに魅力ある仕事に感じてもらえるようになってほしいですね。

秋田の四季を感じて働ける職場です

林業は本当の自然の四季を年間通して肌で感じらえる稀有な仕事です。秋田の山の美しさは素晴らしいので、ぜひ仕事を通じて季節の移ろいを一緒に感じてほしいですね。